2012年10月29日

2次提訴(最終)のお知らせ


茶のしずく被害千葉弁護団では,『茶のしずく石鹸』を使用したために小麦アレルギーを発症したことによる被害の損害賠償請求について,既に,平成24年6月26日,千葉地方裁判所に対し,訴えを提起し,現在審理中となっております。


この度,平成24年12月に,2次提訴を行うことになり,新たに弁護団の参加を希望する方の募集を行う事になりました。
なお,この2次提訴は,先行訴訟との関係上,最終提訴となります。
被害にあいながら,これまで相談する機会を逃してしまった方は,この機会をご利用ください。


弁護団への委任の締め切り:平成24年11月末日







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2012年09月14日

裁判(第1回口頭弁論期日)のご報告


平成24年9月13日(木)午前10時40分から,千葉地方裁判所の601号法廷において,悠香,フェニックス,片山化学工業研究所に対する損害賠償請求事件の裁判(第1回口頭弁論期日)が行われました。

 原告側からは,原告7名及び原告代理人(千葉弁護団)16名が出席し,被告側からは,被告悠香及び被告フェニックスの代理人弁護士が出席しました。被告片山化学工業研究所は欠席しました。


<裁判の内容について>

 まず,原告ら代理人より訴状を陳述し,被告らからは,いずれも原告の請求を棄却する旨の答弁がなされました(「請求を棄却する」とは,被告らには損害賠償をする責任がないから,原告の請求を退けて欲しいということを意味します。)

 次に,原告1名による意見陳述がなされました。茶のしずく石鹸を使用したことによって小麦アレルギーが発症した経緯,呼吸困難・腹痛・吐き気・皮膚の腫れ等のアレルギー症状(アナフィラキシー)の苦しみ,小麦製品が食べれず生活が大きく変わってしまったこと,悠香らの事業者が早期に被害拡大を防止するための措置を講じていれば症状は悪化しなかったのではないかと思われること,被告らには法的・社会的責任をとり,二度と同じような被害者がでないようにして欲しいこと等,意見を述べました。

 続いて,弁護団団長より,原告ら被害者全体を俯瞰し,アレルギー症状や生活の変化等被害の実態,アレルギー被害発覚後の被告らの不誠実な対応,被告ら加害企業が社会的責任を果たし早期に被害回復を図るべきこと等,意見陳述を行いました。

 また,裁判終了後,出席された原告の方へ,弁護団より裁判についての簡単な説明を行いました。弁護団から裁判について説明し,原告の方からも質問があり,率直に意見交換を行いました。


<今後の裁判の流れ>

 今後,原告側より,被告らの主張に対し,反論していくことになります。
 次回以降は,原告被告当事者以外非公開の弁論準備手続となります。原告の方には,担当弁護士より,別途日時等をご連絡します。原告の方には,弁論準備手続期日にも参加出来ますので,詳細は担当弁護士にお尋ねください。なお,裁判後の説明会は,今後も実施していく予定です。




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2012年07月25日

第1回裁判(口頭弁論期日)のお知らせ


 弁護団が千葉地方裁判所に訴えを提起した事件について、1回目の裁判(第1回口頭弁論期日)の日時が,下記のとおり,決まりましたので、お知らせします。



日時:平成24年9月13日午前10時40分
場所:千葉地方裁判所新館6階 
    601号法廷



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